2/27 【今週のおすすめ】立川 BAR カクテル
2/27【今週のおすすめ】
[お通し]
◾︎鴨のリエット&フォワグラのムース
[新入荷樽生ビール]
◾︎コエドビール shiro
1パイント ¥1000
1/2パイント ¥700
埼玉県川越市の地ビールでドイツの醸造技術を用いつつ、日本らしさを追求する造り手です。
この「shiro」は小麦ベースのビール・南ドイツの伝統的なヴァイツェンというスタイルで造られていて、フルーティーな味わいが魅力。
中世ドイツでは小麦が非常に高価だったため、王家貴族しか口にできなかったことから今だに贅沢なビールとしてのイメージが強いようです。
ぜひこの機会に貴族に愛されたヴァイツェンビアをお楽しみください★
[ボトルビール]★新入荷
★ストーン イシイ ベアード グリーンティーIPA
★ストーン デリシャスIPA
★伊勢角屋麦酒 マリアエール
★サミュエルスミス オーガニックラガー
★箕面ビール ヴァイツェン
★梅錦 ブロンシュ
★常陸野ネスト ホワイトエール
★なまらにがいビール
★ミッケラー 19ホップ IPA
★ミッケラー×トール アンダーオールギャラクシー
★アドナムス スモーク・ド・ルビーエール
★ハンセンス エクスペリメンタル ラズベリー(ランビック375ml)
★バラスポイント ハバネロ・スカルピン
★バラスポイント ビッグアイIPA
★ブリュードッグ デッドポニークラブ
★ダブルホップ モンスターIPA
★デイ・オブ・ザ・デッド IPA
★イネディット
◾︎ビーケン ハニーエール(ベルギー)
★ブリュードッグ こんにちは狐(柚子ピール)
★ブルックリン ウィンターエール
[りんごブランデー]
◾︎ロジェ・グルー8年
ロジェ・グルー社はカルヴァドスの最上級品を産出するペイ・ドージュ地区のほぼ中央にあります。
なんと初めてカルヴァドスを世に出したのはこのロジェ氏の祖父ピエール氏であり、歴史を造ってきたリンゴブランデーの祖であります。
同社は約50種のリンゴを原料に単式で蒸留したアルコール度30°の原酒をオーク樽で数ヶ月熟成させた後、再度70°まで再留し再びオーク樽で熟成させるという
とても手間のかかる昔ながらの製法を用いて高品質なカルヴァドスを造っています。
そのまま楽しむのも良し、桜と合わせた「立川美人カクテル」で季節を楽しむのも一興です★
[ウィスキー]
◾︎ボウモア12年 シルクスクリーンボトル
「アイラの女王」とも評されるオフィシャルボウモア12年です。
1992年頃に流通してたもので、80年代前半蒸留のボウモアに感じられるパフューム香がガッツリ楽しめます。
アイラの女王といわれて納得のボウモア。
◾︎トマーチン12年 ブレンデッド 特級
1986年、宝酒造が日本企業で初めてスコットランドの蒸留所を所有したのがトマーチン蒸留所。
ちょうどその頃に輸入されたものです。
ライトてかすかなピート香りが楽しめます。
当店にはトマーチン・モルトがトップドレッシングとなっているエイシェントクランもありますので飲み比べなどいかがでしょうか。
◾︎ベル ロイヤルリザーブ20年 旧ボトル
こちらも世界的人気なブレンデッド・スコッチで懐かしの80年代後半流通物です。
ダフタウン・グレンリベット、インチガワー、ブレアソールのモルトが見事に融合。
マッサンの竹鶴から一歩踏み出したい方へ。
結婚間近のカップルには幸せの鐘が鳴る⁈
[生果実カクテル]
◾︎白ぶどうトンプソンとフレッシュミントのモヒート
◾︎ゼネラル・レクラールとマスカルポーネのムースカクテル
◾︎日向夏のモヒート
◾︎すりおろし柚子ピールのジントニック
◾︎長野県産 富士りんごと「すず音」の和フルーティー
◾︎金柑コンポートのウィスキートディ ジンジャーシナモン風味
◾︎あまおう苺とスプマンテのレオナルド 焦がしローズマリーの香り
◾︎和栗コンポートを使ったホワイトルシアン コーヒービーンズ、トリュフナッツと共に
【裏メニュー】
◾︎白ぶどうトンプソン&すりおろし生山葵のモヒート
◾︎自家製オリエンタル・フレーバード・ジン&トニック
◾︎炙りローズマリーのリラクゼーション・トニック
◾︎すりおろし柚子ピールの和ジントニック
◾︎すりおろし生姜とシナモンの温かいモスコーミュール
◾︎金柑とネーブルオレンジのテキーラサンセット
◾︎スミレと茄子シロップで仕上げたバイオレットフィズ
◾︎サボテン・ハイボール
◾︎コカブトン(大麻の葉リキュール)